ランニングシューズについて以下のような悩みはありませんか。
「普段履きするとダサくなる?」
「私服としてもおしゃれに見せたい」
ランニングシューズをおしゃれに履くにはシューズ選びがポイント。
そのため適切な選び方を知ることで誰でもおしゃれに履くことができるようになります。
そこで本記事では、シューズ選びのポイントやランニングシューズを取り入れたコーデ例について紹介します。
今回の内容を実践することで、日常でもランニングシューズをおしゃれに活用できるようになるでしょう。
おしゃれなシューズの選び方
まずは、おしゃれなランニングシューズの選び方についてです。
選ぶ際に注目すべきポイントは以下3点です。
カラーバリエーション
ランニングシューズのカラーバリエーションはモノトーンから蛍光色まで幅広く展開されています。
ですが、色味の考え方についてはスニーカなど一般的な靴と同様です。
モノトーンや単色系の場合はほとんどの服装へ合うため、見た目においてシューズが一人歩きすることはありません。
少数の服を着回している、服装をパターン化しているといった方はモノトーンカラーを選びましょう。
また、黄緑やオレンジなど人目を引くシューズは差し色として活かすことが可能です。
上手く合わせることでファッションセンスの高さが際立ちます。
ロゴの大きさ
ランニングシューズ感を抑えるにはロゴの大きさもポイント。
多くのランニングシューズは側面へブランドのロゴが付いており以下のような特徴があることも。
- ロゴ自体の色が派手
- 側面からアッパーにかけて大きなロゴが付いている
- 同じブランドでも、スニーカーに比べてランニングシューズの方がロゴが大きい
このように、スポーツ感の強いシューズになるとおしゃれに履くことは難しくなるでしょう。
一方で、ロゴの小さなシューズもしくはオールブラックやオールホワイトなどロゴとシューズ全体の色味が同じ靴も売られていいます。
ロゴが目立ちにくくシンプルなシューズは様々な服装へ合わせられるのでおすすめです。
ソールの厚み
クッション性を高めることからランニングシューズのソールは厚めに設計されていることも少なくありません。
実際に、ランニングシューズのソールは約20〜40mmであることに対して一般的なスニーカーは10〜25mm程。
そのため、普段履きの際は厚底な印象となってしまい抵抗を感じる方もいるはず。
ここでのポイントは適切なソール厚さのシューズを選び靴底部分のインパクトを抑えることです。
実際のランニング距離と適切なソール(かかと部分)厚さの目安は以下の通りです。
| ランニング距離 | 適切なソール厚さ |
|---|---|
| 〜10km | 20〜30mm |
| 10〜25km | 28〜35mm |
| 25km〜 | 30〜40mm |
10kmほどの中距離ランニングでは薄めのソールでも十分に走ることができます。
一見細身だが服を脱ぐと筋肉質な人のように、薄底でスニーカーのような見た目だが実は軽くて走りやすいといった高機能シューズは多々あります。
普段履きにもおすすめなランニングシューズについては、以下の記事でも紹介しているので参考にしてみて下さい。
ランニングシューズを取り入れたコーディネート
では実際に、ランニングシューズをおしゃれに活用しているコーデを見てみましょう。
以下、着用するシューズーカラー別に紹介していきます。
黒系シューズを使ったコーデ

着用アイテム
- トップス:黒のTシャツ
- パンツ:オリーブのカーゴパンツ
ポイント
黒のTシャツとシューズに対し、パンツのオリーブカラーがアクセントに。
シューズへ類似色のパンツを合わせることで、足元が浮きにくくなる点もポイントです。
こんな人におすすめ
- 全身を落ち着いた色味でまとめたい人
- カジュアルな服装が好みの人

着用アイテム
- トップス:グレーのポロシャツ
- パンツ:ブルーのデニムパンツ
ポイント
グレーのトップスと淡いブルーのデニムで、落ち着きのある爽やかな印象。
シューズはオールブラックであるため、普段履きでも運動靴感はありません。
ポロシャツやデニムといった王道の私服へ合わせても自然な見た目となります。
こんな人におすすめ
- 王道の私服へランニングシューズを合わせたい人
- ワイドパンツやワイドデニムをよく履く人

着用アイテム
- トップス:白シャツ
- パンツ:グレーのスラックス
ポイント
白シャツとグレーのワイドスラックスに黒色シューズを合わせた、きれいめカジュアルコーデ。
シャツとスラックスに対してランニングシューズの抜け感を追加することで、かっちりしすぎないリラックス感を演出できます。
こんな人におすすめ
- きれいめコーデへランニングシューズを合わせたい人
- 街歩きへ出かける際など、おしゃれな服装かつ歩きやすさを求める人
白系シューズを使ったコーデ

着用アイテム
- トップス:黒のTシャツ
- パンツ:グレーのワイドパンツ
ポイント
黒のオーバーサイズTシャツとグレーのパンツに白系のランニングシューズを合わせたカジュアルコーデ。
無地のTシャツとパンツの組み合わせだが、足元を差し色にすることでおしゃれ度がアップ。
パンツの裾を捲っている点やそれによってシューズを見えやすくしている点もポイントです。
こんな人におすすめ
- オーバーサイズのTシャツやワイドパンツなどストリート系ファッションが好みの人
- ランニングシューズの色味により、服装へアクセントをつけたい人
- 旅行やショッピングなど長時間歩く際に、動きやすさと歩きやすさを求める人

着用アイテム
- トップス:ベージュのシャツ
- パンツ:ベージュのイージーパンツ
ポイント
全身を白ベースでまとめた明るく統一感のあるコーデ。
上下と同系色のシューズを合わせることで、ランニングシューズの印象を抑えつつもさりげないアピールが可能。
シューズカラーに合わせて上下も白にするのではなく、あえてベージュにすることで違和感なく自然な雰囲気となります。
こんな人におすすめ
- ベージュやホワイトなどの淡い色が好きな人
- ランニングシューズのスポーティーな印象を抑えたい人

着用アイテム
- トップス:黒シャツ
- パンツ:黒のチノパン
ポイント
シャツとパンツを合わせたシンプルコーデで通勤時の着用も違和感なし。
トップスとパンツは黒色だが、白色かつスポーティーなランニングシューズがアクセントとなり、全体的に重過ぎない印象となります。
白シューズにあえて黒の靴紐を使用している点もおしゃれなポイントの一つ。
こんな人におすすめ
- モノトーン好きな人
- シンプルコーデにランニングシューズを取り入れたい人
- ビジネスシーンでもランニングシューズを履きたい人
グレー系シューズを使ったコーデ

着用アイテム
- トップス:ライトブルーのテーラードジャケット
- パンツ:黒のワイドパンツ
ポイント
ライトブルーのジャケットとワイドパンツを合わせた爽やかカジュアルコーデ。
インナー、パンツ、シューズをダークカラーでまとめており、ジャケットの明るさを引き立てています。
ワイドパンツとランニングシューズの組み合わせで、程よくカジュアルダウンしているため、かっちりし過ぎず休日のお出かけシーンなどにも最適。
こんな人におすすめ
- ゆったりとした服装にランニングシューズを合わせたい人
- ジャケットコーデを堅く見せず、カジュアルに着こなしたい人

着用アイテム
- トップス:白のTシャツ
- パンツ:黒のスラックス
ポイント
白Tシャツと黒のスラックスを合わせたシンプルで大人っぽいカジュアルコーデ。
モノトーンの服装へグレー系シューズを合わせることで、色の統一感がありおしゃれな印象に。
細身のパンツとランニングシューズの組み合わせにより、すっきりした見た目かつ足元に適度な存在感を出すことができます。
こんな人におすすめ
- 大人コーデにランニングシューズを取り入れたい人
- ランニングシューズの存在感を程よくアピールしたい人
ランニングシューズを普段履きするメリット
最後に、ランニングシューズを普段履きするメリットについて紹介します。
具体的には以下の4つが挙げられます。
長時間歩いても足が疲れない
以下の特徴から足への疲労を抑えることができます
- クッション性によって足や膝への衝撃が軽減される
- シューズ自体が軽量でありスムーズな足運びが可能
- 使用素材が柔らかくしなやかに曲がるため足への抵抗が少ない
仕事柄歩く頻度の高い方や旅行中など歩行時間が長いほど大きなメリットを感じられるでしょう。

実際に僕は、毎日30分ほどランニングシューズを履いて歩いていますが足の疲れを感じたことはありません。
また、夏は通気性に助けられています
通気性に優れている
ランニングシューズはメッシュ素材の占める割合が高く通気性に優れています。
スニーカーや革靴のようなレーザー素材に比べて蒸れにくいほか、臭いに対するメンテナンスが楽な点もポイント。
通勤、通学で毎日同じシューズを履く方や外出時に靴を脱ぐ場面でも臭いを気にする頻度は下がります。

夏はシューズ内が蒸れにくく快適ですが、冬場は足が冷えることもあるので注意が必要です
私服のアクセントとなる
ランニングシューズを普段履きするメリットは機能面のみではありません。
今回紹介したようにコーデの一部としても活用できます。
例えば、スポーツミックスコーデの場合は健康的・エネルギッシュな印象に。
シャツやスラックスといったフォーマルな服装へ合わせると、足元の抜け感によってカジュアルな印象を追加できます。

料理で例えると隠し味のような存在です!
運動時に履き替える必要がない
ランニングシューズを普段履きすることで運動時に靴を履き替える必要はありません。
そのため、
- ランニングシューズを持ち歩く必要がない
- 出先で走りたくなった場合でも走れる
といったメリットがあります。
とくに、シューズを持ちながらの電車や徒歩での移動は荷物が増えるので避けたいところ。
そこで、普段履きと兼用することによって荷物は減るため、移動のハードルを下げることができます。
終わりに
ランニングシューズについて本記事でのポイントは次の通りです。
- 普段履きとしておしゃれに履くことは可能
- モノトーンカラーのシューズはおしゃれに履きこなしやすい
- ロゴの大きさやソールの厚みに注意することでランニングシューズっぽさは抑えられる
- 普段履きすることで足の疲労軽減や通気性が良いといったメリットがある
ランニングシューズは、日常でもおしゃれアイテムとして活用できるほか機能面によるメリットも受けられます。
普段着にマッチする見た目とランニング時のサポートに優れたシューズを選びましょう!



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