ランニングシューズについて以下のような悩みはありませんか。
「普段履きしたいけど見た目が不安」
「私服に合うシューズはある?」
ランニングシューズを普段履きすると、靴だけ浮いてしまいそうと思うことは無理ありません。
なぜなら、ランニングシューズは見た目よりも機能性を重視しているから。
しかしシューズの選び方や服装を工夫することで、普段履きとしても違和感無く活用可能です。
そこで本記事では、普段履きでダサくなる原因とその解決策について紹介します。
今回の内容を実践することで、運動以外の場面でもランニングシューズをおしゃれに履きこなすことができるでしょう。
普段履きがダサいと感じる原因
まずは、ランニングシューズを普段履きするとダサいと感じる原因についてです。
メッシュ部分が多い
通気性アップには欠かせないメッシュ素材ですが、防水仕様のシューズを除いて使われていないシューズはほぼありません。
しかし革やレザーに比べると運動感が強く、革靴やスニーカーよりも見た目が劣ってしまうのは確かです。
とくに、最も目に入るアッパー(前足部)には高確率でメッシュ素材が採用されています。
そのため、より運動感の強い靴といった印象を受けるでしょう。

個人的には、このメッシュ素材によって私服とのギャップや浮いた印象となる気がします。
あまり服装にこだわりがない僕でも、ランニングシューズの普段履きは何度か躊躇することもありました。
形状が特殊
ランニングシューズは走行機能を向上させるため、以下のように特徴的な形をしています。
- ソールが分厚い
- つま先が反り上がっている
- 幅広タイプもある
ソールに関しては厚いと4cmほど。つま先は40度程度反り上がっているシューズもあり、あまり落ち着いた雰囲気とは言えません。
また、足幅の広い方向けに幅広タイプのシューズも存在します。
そのため、スキニージーンズなどのスタイリッシュな服装に合わせると足元が強調されやすくなります。
配色が派手
以下の理由からランニングシューズには派手な色が多いです。
- 路面を走る際の周囲へのアピール
- 軽い、速いといった視覚による印象
- ランナー自身のモチベーションアップ
派手な配色はランナーにとって安全性やメンタル面においてメリットとなる反面、私服とは合わせにくくデメリットとなることもあるでしょう。
稀に蛍光色のスニーカーを履きこなしている強者もいますが誰でも真似できるわけではないはず。
とくに、私服がモノトーンカラー中心という方にとってはシューズの色味が際立ってしまいます。
ダサいと感じる原因の解決策3つ
ここでは、実際にランニングシューズを普段履きする際のポイントについて紹介します。
ダサくなってしまう原因を解決していきましょう。
私服に合うシューズを選ぶ
最も重要な点はシューズ選びであり、意識する点は以下の通り。
- 薄めのソール
- モノトーンカラー
- ロゴが目立たない配色
ソールが分厚いほどクッション性が高いことは確かですが、見た目に関してはランニングシューズ感も増してしまいます。
また、4cmほどの分厚いソールになると地面との接地感を掴みにくく足元が不安定になるといったデメリットも。
10kmほどの軽いランニング用など競技用でない場合は薄めのソールで問題ありません。
カラーに関してはモノトーンカラーなどの落ち着いた色がおすすめ。
より普段履きを意識する方には、オールブラックやオールホワイトといった配色が良いでしょう。
なぜなら、多くのランニングシューズは側面にメーカーのロゴがプリントされており、ロゴドンTシャツのようにロゴが目立ってしまうから。
しかしながら、シューズ全体とロゴの色が同一であれば目立つ心配はありません。

ナイキのエアフォース1(スニーカー)のようにロゴが大きくてもシンプルな印象となります

以下の記事では10000円以下で購入可能なコスパの高いランニングシューズを紹介しています。
普段履き可能なデザインのシューズも含まれているのでぜひチェックしてみて下さい。
ランニングシューズに合う服装を意識する
ランニングシューズはどんな服装にも合うわけではないため服装選びもポイント。
ここでは服装の具体例について3パターン紹介します。
①黒ボトムス + 黒シューズ
→下半身が引き締まった印象に

②黒トップスと黒ボトムス + 白シューズ
→足元をワンポイントアクセントに

③スラックスやジョガーパンツなどに合わせたビジネススタイル
→清潔な見た目なため通勤時でも違和感なし


大きなロゴや柄を控えた服装へ合わせることでシューズとのバランスを考えられている点もポイントです
逆に避けるべき服装は以下の通りです。
- 水色や白など明るめのスキニー + 黒シューズ →シューズが強調されてゴツく見える
- ワイドパンツ + 厚底シューズ →下半身のルーズ感が増す
- 半ズボン + ランニングシューズ →運動着感が強くなる
以上のようなポイントを意識することで、私服へランニングシューズを合わせることは十分可能です。
他にも様々な合わせ方があるため、ネットなどでランニングシューズを用いたコーディネートについて調べてみても良いでしょう。
スポーツミックスを取り入れる
パーカーやスウェットなどを取り入れたスポーツミックスなファッションも良いでしょう。
普段着のような見た目でありながら動きやすさも重視したい方へおすすめ。
具体的な服装例は以下の通り。
・スウェットトレーナー + スラックス

・セーター + スウェットパンツ

ポイントはトップスもしくはボトムスのどちらかへ動きやすさを取り入れること。
運動している印象を抑えつつ全体的にまとまった服装となります。

フォーマルな格好ではないため職場などへ行くことは難しいですが、普段着としては問題ありません。
ランニングシューズを普段履きするメリット
先ほどはランニングシューズを私服へ合わせる方法について記載しました。
ここでは、実際にランニングシューズを普段履きする際のメリットについて紹介します。
- 長時間歩いても足が疲れない
- 通気性が高くシューズ内が蒸れない
- 運動時に履き替える必要がない
- いざという時に走りやすい
1番のメリットはシューズのクッション性によって足が疲れないこと。
仕事柄歩く頻度の高い方や旅行中など歩行時間が長いほど大きなメリットを感じられます。
また、ランニングシューズはメッシュ素材であることが多く、足が浮腫んだ際にもシューズ内へ干渉して痛くなることはないでしょう。
1足で普段履きとランニングの2役をこなせる点も地味に助かるポイント。
「移動先でも走りたい」「ランニング後に私服へ着替えて移動」といった場面でも2足持ち歩く必要はなく準備と移動が楽になります。
あとは個人的な意見ですが、集合時間や電車の時間など走ったら間に合いそうといった場面において、ランニングシューズを履いていると走りやすく体力の消耗を抑えられる気がします。
終わりに
ランニングシューズの普段履きについてのポイントは次の通りです。
- メッシュ素材や形状によって浮いたように見える
- 私服に合うシューズカラーはオールブラックやオールホワイト
- 普段履きする際は服選びもポイント
- 足の負担軽減など普段履きには多くのメリットがある
シューズ選びや服装を工夫することでランニングシューズは私服にも合わせられます。
走る場面以外でもランニングシューズのメリットを最大限に活かしましょう!


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