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ランニングシューズの普段履きについて以下のような悩みはありませんか。
「他の靴との違いは?」
「あらかじめデメリットを知っておきたい」
ランニングシューズを日常で履くことは、防水性や見た目などにおいてデメリットにもなる反面、メリットがあることも事実。
そこで本記事では、ランニングシューズを普段履きする際のデメリットやメリット、普段履きが向いている人について紹介します。
本記事を読むことで、ランニングシューズを普段履きとして活用すべきタイミングや注意点を知ることができるでしょう。
普段履きのデメリット4つ
まずは普段履きする際のデメリットです。
具体的には以下の4つ。
浸水しやすい
ランニングシューズはメッシュ素材の部分が多いことから、通気性が高い反面、防水性に劣ります。
とくにアッパーがメッシュの場合は雨の日に浸水しやすいため注意が必要。
そのため、雨の日の着用はおすすめできません。
最近では、防水仕様のランニングシューズも多数販売されているためそちらを検討しても良いでしょう。

個人的な感覚では、傘をさしていても15分ほど歩くとつま先辺りの濡れを感じます。
私服へ合わせにくい
ランニングシューズを普段履きすると、足元が浮きそうだと心配に思う方もいるはず。
トップスやボトムと同様に、派手なカラーやロゴが目立つようなシューズは私服へ合わせにくくなります。
しかし、モノトーンカラーやスタイリッシュなシューズを選ぶことでファッションの一部として活かすことは可能です。
ランニング時の機能はもちろん、普段履き時の見た目も想像しながら選ぶことで、日常でも積極的に履くことができるでしょう。
私服にも合うランニングシューズやおすすめコーデについては、以下の記事でも紹介しているので参考にしてみて下さい。
ソールの摩耗が早まる
ランニングシューズのソールはクッション性に優れた柔らかい素材であるため、スニーカーなどに比べて摩耗しやすいです。
実際に、ランニングシューズの平均寿命は500〜800kmほど。
例えば5kmのランニングを週3回実施する場合は、8〜13ヶ月程で替え時といった計算になります。
また、当然ですが普段履きをする分だけ寿命は縮まるので、クッション性や反発性においてランニング時はとくに劣化を感じるかもしれません。
ソールの摩耗を抑えるには以下のような対策を取ると良いでしょう。
- ラバーのような擦り減りにくい素材のソールを採用したシューズを選ぶ
- ランニング用と普段履き用に2足のランニングシューズを用意する

実際に僕は、1年以上ランニングシューズで通勤していますが、見た目や機能性について劣化は感じません。
しかしランニング時は、ソールが薄くなったせいか足裏への衝撃を感じやすくなりました。
厚底や競技用シューズは足へ負担がかかる
普段履きの際はとくにソールの形状へ注意が必要です。
適切なものでないと足へ負担がかかるため十分な効果は得られません。
ランニングシューズのソールには以下のように様々な種類があります。
- 主にフルマラソン向けに設計された厚底(40mmほど)のソール
- 短距離走向けのつま先部分が厚めのソール
- ジョギング用の薄底(25mmほど)かつフラットなソール
上2つに関しては、
- 厚底がゆえにふわふわして足元が安定しない
- つま先で着地、蹴り出しするよう設計されている
など歩く際にはデメリットとなります。
そのため、普段履きと併用する場合はジョギング用シューズがおすすめです。
普段履きのメリット4つ
次は、普段履き時のメリットについてです。
具体的には以下の4つが挙げられます。
長時間歩いても足が疲れない
以下の特徴から足への疲労を抑えることができます
- クッション性によって足や膝への衝撃が軽減される
- シューズ自体が軽量でありスムーズな足運びが可能
- 使用素材が柔らかくしなやかに曲がるため足への抵抗が少ない
仕事柄歩く頻度の高い方や旅行中など歩行時間が長いほど大きなメリットを感じられるでしょう

ランニングシューズで毎日30分ほど歩いていますが、足の疲れを感じたことはありません。
通気性によって夏でもシューズ内は快適です。
通気性に優れている
ランニングシューズはメッシュ素材の占める割合が高く通気性に優れています。
スニーカーや革靴のようなレーザー素材に比べて蒸れにくいほか、臭いに対するメンテナンスが楽な点もポイント。
通勤、通学で毎日同じシューズを履く方や外出時に靴を脱ぐ場面でも臭いを気にする頻度は下がります。
私服へのアクセントになる
ランニングシューズを普段履きするメリットは機能面のみではありません。
上記で記載したようにコーデの一部としておしゃれさを演出できます。
例えば、パーカーなどを取り入れたスポーツミックスコーデの場合は健康的・エネルギッシュな印象に。
シャツやスラックスといったフォーマルな服装へ合わせると、足元の抜け感によってカジュアルな印象を追加できます。

料理で例えると隠し味のような存在です!
普段履きにおすすめのランニングシューズについては以下の記事で紹介しています。
運動時に履き替える必要がない
ランニングシューズを普段履きすることで運動時に靴を履き替える必要はありません。
そのため、
- ランニングシューズを持ち歩く必要がない
- 出先で走りたくなった場合でも走れる
といったメリットがあります。
とくに、シューズを持ちながらの電車や徒歩での移動は荷物が増えるので避けたいところ。
しかし普段履きと兼用することで荷物を減らすことは可能です。
ランニングシューズの普段履きが向いている人
ここまでの内容を加味すると、ランニングシューズの普段履きは以下のような方へおすすめです。
- 日常でも歩く頻度の高い方
- ハイキングなど長距離を歩く方
- 足が疲れやすい方
- 外出先でも走りたい方
以下の理由から徒歩通勤の方や旅行へ行く際など歩く時間が長い方にはとくにおすすめです。
- 軽量なため足運びが軽くなる
- クッション性によって地面からの抵抗を抑えられる
そのためスマホの低電力モードのように、自身の体力を節約して歩き続けることが可能。
また、外出先で走る方にとっては、シューズを持ち歩く必要がなくなるので荷物が減るという面でもおすすめです。
普段履き用ランニングシューズの選び方
ここからは、日常でも履けるランニングシューズの選び方について紹介します。
デザイン
シューズのデザインは普段履きする上で欠かせないポイントです。
日々の服装へ合わせても浮かないシューズを選ぶには以下2点へ注意しましょう。
- カラーバリエーション
- ロゴの大きさ
ランニングシューズのカラーバリエーションはモノトーンから蛍光色まで幅広く展開されています。
黄緑やオレンジのような蛍光色は私服へ合わせずらいため、モノトーン系やオールブラックやオールホワイトといった単色のシューズがおすすめ。
また、ロゴが目立つシューズは普段履き用の靴というより運動靴のイメージが強まります。
そのため、ロゴの色や大きさに着目し目立ちにくいデザインを選びましょう。

キャラクターのプリントTシャツよりもワンポイントでシンプルなTシャツの方が様々なファションへ合わせやすいことと同じです!
ソールの厚み
クッション性を高めることからランニングシューズのソールは厚めに設計されていることも少なくありません。
実際に、ランニングシューズのソールは約20〜40mmであることに対して一般的なスニーカーは10〜25mm程。
そのため、普段履きの際は厚底な印象となってしまい抵抗を感じる方もいるでしょう。
適切なソール厚さのシューズを選び靴底部分のインパクトを抑えることがポイントです。
素材
多くのランニングシューズにはメッシュ素材が使用されています。
そのため通気性には優れているが、見た目においては運動靴感が増しおしゃれに欠けてしまうことも。
シューズを選ぶ際は、アッパーや側面など特に目に入りやすい部分に対してどれほどのメッシュ素材が使用されているか注目しましょう。

個人的におすすめのメッシュカラーは黒です。
汚れても目立ちにくく掃除の手間を省けます!
足幅
ランニングシューズを長時間着用していると、窮屈さを感じることがあります。
なぜならランニングシューズは、かかとから指の付け根あたりまで足へフィットさせる設計であることが多いから。
これは、ランニング時に足とシューズのズレを抑えるためです。
ですがメーカーによっては、通常サイズに加えて幅広サイズを展開していることも。
足幅や足の甲が高い方、浮腫みやすい方はシューズ幅にも着目すると良いでしょう。
普段履きに最適なランニングシューズ4選
ここでは、普段履きに最適なランニングシューズを紹介していきます。
On Cloud 6
ランニングシューズかつシンプルな見た目が特徴的な一足。
近未来感あるデザインであることから、ファッションアイテムの一つとしても効果的です。
また、タイヤのような独特な形状のソールによってソフトな蹴り出しと安定感を実現。
足が自然と前に出るような感覚となるため、省エネモードでの歩行やランニングが可能です。
- 価格:19800円〜
- 重量:267g
- ワイドサイズ:なし
- 主要カラー:オールブラック◯、オールホワイト◯、ブラック/ホワイト◯
New Balance M413
他のランニングシューズに比べて軽量なため足運びを軽くしたい方にうってつけ。
必要最低限のフレームのみ使用されていることから、つま先やかかと部分も柔らかく型崩れの心配は不要です。
しかしながらソール部分も軽量に特化しているため、クッション性に関してはあまり期待できません。
歩く分には問題ありませんが、走る場合はジョギングや3kmほどの短いランニングにおすすめです。
- 価格:4770円〜
- 重量:170g
- ワイドサイズ:なし
- 主要カラー:オールブラック◯、オールホワイト◯、ブラック/ホワイト◯
MIZUNO ウエーブリボルト 3
ソールの特殊な波形構造により、地面との接地時に高いクッション性と安定性を実現。
足元や膝への衝撃が吸収されるため、疲れを軽減しつつ歩き続けられます。
また、体重がのりやすいかかと部には耐久性の高いラバー素材を使用し、ソールのすり減りを抑制します。
そのため、ランニングのみでなく通勤や通学など履く頻度が高い方でも、長い間ソールの機能性を維持できるでしょう。
- 価格:7141円〜
- 重量:260g
- ワイドサイズ:あり
- 主要カラー:オールブラック◯、オールホワイト◯、ブラック/ホワイト◯
ASICS GEL-CONTEND 9
エンジニアードメッシュアッパーにより足の動きに合わせた伸縮と快適なフィット感を実現。
足への窮屈さを感じないため旅行などで長時間着用しても問題ありません。
また、ソールにはラバー素材を使用している点や一部モデルではつま先部分が補強されている点から、長く履き続けたい方へもおすすめです。
アシックスは国内メーカーであることから、日本人の足に多い幅広、甲高といった特徴に対応している点も見逃せません。
- 価格:6579円〜
- 重量:239g
- ワイドサイズ:あり
- 主要カラー:オールブラック◯、オールホワイト◯、ブラック/ホワイト◯
終わりに
ランニングシューズの普段履きについて、本記事のポイントは次の通りです。
- ソールの形状や浸水性などのデメリットがある
- ポイントを押さえることで各デメリットへの対処は可能
- デメリットのみでなく、疲労軽減や通気性などメリットとなる点もある
- 普段から歩く頻度の高い方や足が疲れやすい方へランニングシューズはおすすめ
日常でランニングシューズを履くことには、デメリットとメリットどちらも存在します。
今回の内容を実践することでデメリットと上手く向き合い、快適に歩きましょう!








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