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ランニング時の服装について以下のような疑問はありませんか?
「何を着るべき?」
「家にある服は使える?」
「買い揃えた方が良い?」
素材や機能性を考慮することで、自宅にある服でもランニングウェアとして問題なく活用できます。
そこで本記事では、服選びのポイントや服装の具体例について紹介します。
今回の記事を参考にすることで、すぐにランニングを始められるできるようになるでしょう。
服選びのポイント
まずは、家にある服をランニングウェアとして活用する際のポイントについてジャンルごとにまとめました。
ガチガチな条件ではないので当てはまるものは見つかるでしょう。
トップス
ランニング中において、上半身は動きが多く汗もかきやすいためトップス選びは重要。
ポイントは以下の通りです。
- 吸水速乾素材である
- 伸縮性が高い
- サイズ感が適切
吸水速乾素材とは、スポーツウェアなどでよく使われている吸収した汗を乾燥させやすい素材です。
そのため、汗を含んで服が重くなることや生地と肌が触れる際に不快に感じることを抑えられます。
また、吸水速乾素材の服は伸縮性が高く動きやすい、服自体が軽いこともポイント。

ポリエステル70%以上の服であれば最適です。
体操服のような綿素材は吸収した汗が乾燥されないので避けましょう。
あとはサイズ感です。
タイトな服やオーバーサイズの服を着ることは、あえて負担を増やしているようなもの。
腕が振りづらいなどランニング中のストレスとなる服は避けるべきです。
ボトムス
ボトムスを選ぶ際のポイントは生地の厚さと丈の長さです。
夏の場合は、折り畳んでもシワがつかないような薄手のハーフパンツや体操服のズボンでも問題ありません。
冬はスウェット生地のような少し厚めの生地でも良いでしょう。
ただし、裏起毛のスウェットは熱がこもるため避けたいところ。
当然ながらデニムのように硬く分厚い生地は動きにくいため、冬場であっても運動には不向きです。
また、長ズボンを履く際は丈の長さにも注意が必要。
地面へ擦れるほど丈が長いと、裾を踏むのみでなく裾を踏んでしまわないか気になるためランニングへの集中力は低下します。
足首辺りの裾丈が理想です。

ゴム紐の場合は、ランニング中に下がらないようゴムの緩みを確認しておきましょう。
少しの緩みでも、いざ走ると下がってくることがあります。
インナー
寒い時期になると、防寒のため重ね着をして走る方は多いはず。
その際のインナーとしては生地が薄く動きやすい服を選びがポイント。
トップスの項目にて紹介した吸水速乾素材のシャツや軽いジョギングの場合はヒートテックもおすすめです。
とくに、ヒートテックは体が加圧されるため体温が上がりやすく、冬でも体を伸び伸びと動かせるようになります。
しかし多くの汗をかく場合には注意が必要。
なぜなら、汗を吸収した衣類が体へ密着した状態となるため体が冷えてしまうから。
これはアニメや漫画でよくある、一緒に戦ってきた仲間が急に敵になるパターンのようなもの。
汗をかいた後はヒートテックの裏切りによる体温低下に注意しましょう。
アウター
ランニング時のアウターを選ぶ際は以下のポイントを意識しましょう。
- 軽量
- 前開き(ジップアップアウター)
- フードは被らない
アウターとはいえ、動きやすさの観点からランニング時は軽量の服を着るべきです。
走っている間に体温は上がるため、ジャケットはもちろんウルトラライトダウンのような分厚い服は逆効果に。
また、途中でアウターを脱着する場合、ジップアップアウターであれば汗をかいてもスムーズな脱着が可能です。
注意したいのはフード付きの場合です。
フードを被ることで頭の防寒にはなりますが、以下の理由から被りながらのランニングはおすすめしません。
- 視界が狭くなり安全性が下がる
- 風が入ると頭が寒くなる、ランニング中に脱げる

実際にフードを被りながら走ったことがありますが、風で脱げそうだけど耳へ引っかかって脱げないような状態となり、地味にモヤモヤした気分になったことを覚えています。
まとめるとアウターは、体操服のジャージのような服で問題ありません。
もしもウインドブレーカーを持っている場合はジャージではなくウインドブレーカーを着用しましょう。
軽量かつ風を通さないため運動に最適です。
ランニングシューズは必須

靴に関してはランニングシューズ1択です。
他の靴で妥協してはいけません。
理由は以下の通りです。
これらの機能は4000〜5000円代のシューズでも十分感じられます。
初めから高価なシューズを買う必要はありません。
唯一のデメリットは通気性が良く冬は寒いことですが、10分ほど走った頃には足元も温まるでしょう。

ランニングシューズを履くと軽々と走ることができ、なんだか気分も軽くなるような気がします。
10000円以下で買えるおすすめのランニングシューズについて、以下の記事でも紹介しているので参考にしてみて下さい。
服を買い足す際のおすすめ
ランニングを始めたい方の中には、
「家にあるものではランニングウェアが揃わない。。」
「少しだけ買い足したい」
という方もいるはず。
ここでは、初心者の方へおすすめのランニングウェアを紹介します。
トップス
吸水速乾素材かつシンプルなデザイン。
肩周りにゆとりがあるため腕を振っても窮屈さを感じません。
ボトムス
チャック付きポケットによって、鍵やスマホを落とす心配はありません。
ロゴ部分はライトに反射するため夜間のランニングでも重宝します。
ジャージ
アウターにも吸水速乾性を求める方へおすすめ。
前面チャック付きで脱着も簡単。
ウインドブレーカー
風を遮断したい方へおすすめ。
雨の日でも濡れにくい撥水仕様です。
パターン別服装例
最後に、ランニング時の服装例について季節や時間帯などいくつかのパターンごとに紹介します。
実際に走る際や買い揃える際の参考にしてみてください。
春・秋
- トップス:半袖もしくは長袖
- ボトムス:半ズボン
- アウター:気温によっては必要
春や秋は時間帯によって気温が異なりますが、走り始めるとすぐに体が温まる時期でもあります。
昼間は半袖でも良いですが、早朝や夜間はアウターの脱着で調整しても良いでしょう。
走り始めの寒さに耐えられる方は、長袖シャツ1枚にすることで脱着の手間無く快適に走られます。
夏
- トップス:半袖もしくはノースリーブ
- ボトムス:半ズボン
気温が高く発汗量が多くなるため、吸水速乾素材のトップスは必須です。
半袖ではなくノースリーブにすることで通気性を上げることもおすすめ。
熱中症対策としてキャップを被ることも忘れずに。
冬
- インナー:半袖もしくは長袖
- ボトムス:長ズボン
- アウター:必要
インナーは吸水速乾素材のTシャツで大丈夫です。半袖か長袖かについては、ランニング強度にやアウターとの兼ね合いによって最適な方を選びましょう。
ボトムスはジャージやウインドブレーカーで問題ありません。
また、冬は指先が冷えやすいため手袋や厚めの靴下を履くこともポイントです。
早朝や夜間など暗い時間帯
暗い時間帯は安全性確保が重要。
白色など明るめの服を着ることや反射板を活用するべきです。
なかには、Tシャツやランニングシューズ自体に反射板が付いている商品もあります。
通りすがりの車を毎回気にしていては走ることに集中できません。自ら存在をアピールしましょう。
終わりに
ランニングの服装について、本記事でのポイントは次の通りです。
- 家にある服でランニングは始められる
- 服選びのポイントは見た目よりも機能性
- 疲労を抑えるためランニングシューズは履くべき
- 季節や時間帯によって服装の考え方は異なる
ジョギングや軽めのランニングであれば家にあるものでも十分です。
もしかするとクローゼットの奥底に眠っている服が効果を発揮するかもしれません。
まずは自宅で、走れる服を探してみましょう!



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